◆ ♂(?)10歳(?)
    
◆ 聖獣使い(見習い)


砂喩羅(Sayura)

その他設定:
大陸一の聖獣使い『宵闇』の一人息子。
肌は色白で、その体のいたる所に封印石を着けている。耳が尖っており、先の方はやや白っぽい。
種族は精霊か、獣人か?今の所不明。果物が主食で肉・魚は一切口にしない主義。その他、ミルクや蜂蜜などは 口にする。日に一度は姿を眩ませるコトもしばしば。

聖獣の生みの親である【宵闇】の息子だが、何故か死に行く魔物の為に涙を流す・・・
外見は10歳そこそこだが、時折大人のような口調・表情を見せる事も。



◆◇◆GALLERY◆◇◆

◆ 容姿
髪色:水色掛った白銀
瞳色:青色
服装:クリーム色の上着に茶色のズボン。腰に黒い腰布。 腕・足・首・耳に煌びやかなアクセサリー(封印石)

◆ 聖獣
雷の守護獣『麒麟』の主
武器:主に身に着けている聖獣。 普段はイヤリングとして左耳に着けている大鎌etc
◆一緒に旅する仲間に聞いてみよう!!『砂喩羅ってどんな人?』
証言1. 庚 「砂喩羅?良い子よ〜可愛いしvvv将来がた・の・し・みvしかも、宵闇の 息子だもの〜!あ〜速く宵闇(父親)にも会ってみたいわね〜」

証言2. 櫟 「サユラちゃん?う〜んと、大〜好きv(?にゃ?かのちゃん何んで怒ってんの?) だって、いちにょにヌイグルミ買ってくれたもん♪」

証言3.宿禰 「ん〜・・・そうだな〜変に坊ちゃんっぽくも無いし、時々妙に大人っぽい顔もする けど何か放ってはおけないタイプなんだよな〜・・・」

◆ 聖獣にも訊きました
証言4.朱雀 「砂喩羅様ですか?そうですね〜私たち聖獣にとって無くてはならない御方 でしょうか・・・普段はとても穏やか方で(まあ、だからこそ怒ると非常に恐ろしいのですが)自然を愛する優しいお方です」

証言5.麒麟 「砂喩羅は俺の恋び・・・ごふっ!?(ーдー;)(後ろからサユラに飛び蹴り をされる)ううう・・・しどい・・・」

証言6.白虎 「坊?大切な方・・・かな?詳しくは言えないけど、宿禰とは別の護るべき人だな。 ただ、少し謎めいた処もあるし、一緒に生活して来た俺たちでも知らないコトが山ほど在るからな〜」





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